久々映画観てきたよ羽山です。
いやー、気になってましたから。
スーパー8。
うん。
やっぱね、エイリアンものっていうのはね。
ずるいよね。
確かね、映画好きの監督さんが、
映画撮ってるともう最終的には宇宙人出すしかない、みたいな気持ちになってくる、
的なことをおっしゃっていたような気がします。
それを思い出した。
羽山が大学の映研で映画撮ろうぜー的な活動をしてたときも、
何かエイリアンものの脚本を持ってこられましたものね。
いやお前どうやって撮るんだよ、と。
映像効果の技術もないのに、どうやって宇宙人出すんだよ、と。
それで却下になりお蔵入りした本でしたが、
今思えばとっときゃ良かった。
勿体なかったねーエイリアンもの。
心底思います。
今エイリアンものの映画の企画を持ってらっしゃる方は、
是非とも撮ってください。
大事なのはね、やり切ることです。
スーパー8もね。
監督さんの「これ撮りたかったからとりましたけど何か?」的な感じがむしろ良かった。
そういう感想を持ちました。
やり切った感半端ねえ。
そりゃ気持ち良かったろうなと思います。
ロマンの塊みたいな作品でしたからね。
いや、飽くまで私の個人的感想です。
それ以外の何物でもない。
あとクレーンゲームでニャンコ先生取りに行ったけど、
まだ置いてありませんでした。
きっともうちょっとしたら置かれるはず。
仕方ないのでシャンクスの扇子をとってきた次第であります。
こんな日もあるよねー
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