なぜスガシカオがあの歌で、あそこまで19才の自己嫌悪に陥っているのかわかりません羽山です。
アニバーサリーです。
ついにアラサーの階段を一段、上ってしまったわけです。
思えば色んなことがあったな。
ジャンプと出会ったのが小学校の確か2年くらい。
6年生になる頃には、もう立派なジャンプオタクでした。
部活が忙しくて、それでも卒業できなかったジャンプ。
試験のたびに、「合計○○点いかなかったらもうジャンプは買いません」と母に宣言され、
必死に勉強したな。
高校生になり、ようやくジャンプを買わず、単行本を買うようになりました。
ワンピースやらブリーチやらを読んでいました。
クラスの超ギャルな子がナルト大好きで、
「今日学校帰りにナルトの映画見に行くの」と自慢されたっけ。
私自身はナルト飽きてたからぶっちゃけどうでも良かったのですが。
予備校時代、それはもう全く漫画なんてよみませんでした。
と言えればどんなにいいか。
完全なるブリーチフリークでした。
大学に入り、衝撃の銀魂との出会い。
ぶっちゃけ表紙の絵が好みではなかったので(1巻の)敬遠してましたが。
あまりにも読む漫画が無くてポパイで手に取ったのが始まりでした。
その後、バイト代を殆どつぎ込んで単行本を新刊でそろえ、
立派な銀たマニアになったのです。
大学も卒業し、今はナルト熱復活している毎日。
振り返れば、こんなにもオタク。
残念にも程があります。
羽山、25歳の抱負は以下の通りです。
・脱、ただのオタク。
ただ素晴らしい作品を享受する立場に甘んぜず、これからは生み出せるオタクになりたい。
・女性らしく。
今まで自分が女であることをある程度受け入れきれず、
女扱いされないと何か嫌だし、かといって女扱いされると凄くイライラするという微妙なあれでしたので。
今年は少し、「女である自分」を意識して生きてみようかと。
・秘書検定2級取得。
諦めてません。
この間は、申込期日がいろいろアレでしたので、次こそは必ず。
と、こんな感じですかな。
もちろん、表現力の向上とか他にもいっぱいあります。
でもここでは敢えて書かない。
それが羽山という人間なのです。
とりあえず、オタク活動に精を出したいですな。
くだらないって言わないで。
そんな人生がいいの。
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COMMENT
ロンドンでも茶漬けじゃい!
おっぱい触りたい。と…乙
無題
もう・・・・・・