世界は誰を中心に回っているのか、っつーか世界って回ってんの?、羽山です。
地球は回ってるらしいけどね。
人を追いかけるのは嫌いなくせに、
誰かに前を行ってもらわないと駄目な自分が
情けない。
開拓者になれない私は、
この先ずーっと、
わが道を行くことは出来ないのでしょう。
誰かが草をわけ、
そこにあるのが当たり前になった道を、
ふんぞり返って歩くことに、
どんな意味と、価値があるのでしょう。
そうやって生きてきた私が、
自分の主義だとか何とか言って過去を振り返らないのは、
私の前にも、後ろにも、
「当たり前」としてある道を見るのが怖いから。
願わくば、
こんな小さい人間が、私だけでありますように。
それなら私も、
そのとき初めて「わが道を行く」事になるだろうから。
何だかすっごく、
ブラコンだなーと思いました。
兄ちゃんがスゴイ気がする。
そして、
やっぱり私ってちっちゃい人間だと思いました。
体はデカイけどね(笑)
応援くらいできると思ってた。
心から、喜べると思ってた。
兄ちゃんは、応援もしてくれたし、喜んでもくれたのに。
どうやっても、何をしても、
胸の奥にある
鉛みたいに重くて、
実体はないのに粘っこい、
どす黒いモヤモヤが取れません。
大学に行けば、取れると思ってたのかなぁ・・・
私がやりたいことをやれていれば、取れるもんなのかなぁ・・・
これも、受け入れないと駄目ですか・・・?
あれ・・・?
何か違うことを書こうとしたのに(笑)
話がそれるクセ、いい加減直さないと。
つまらん話をしました。
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