贅沢

孤高のひとりぼっち羽山です。
研修で東京に来ています。
もう早くも社会人として挫けそう。
そんな羽山です。

東京は寂しいとこだと思いますが、
ぶっちゃけそうでもないですね。

たくさんの人がいるのに孤独。
だけどみんなが孤独だから、孤独という意味では仲間。
みたいな。

何かようわからん。

ただ人の多さと道路の汚さには脱帽ですな。


あと何か恐い。
以前大阪でナンパ野郎にケツを触られるという恐怖体験をしましたが、
今日はナイジェリアの武装勢力を名乗る外人男性(日本人の男性サラリーマン連れ)に声をかけられるという恐怖体験をしました

お茶いかがですか、奢りますよて。

もちろんできうる限りの苦笑いで断りましたが、
握手とか求められる始末。


羽山はこうして着実にトラウマを増やしていくわけです。

いや武装勢力はまじでやばいだろ。
つかなぜ武装勢力？


まあそんなトラウマばかり増やすわけにもいかないので、
楽しい思いでづくりのため、
今日は贅沢品を仕入れたわけです。

すなわち苺です。

羽山は今まで実家暮らしだったため、
苺ワンパックを一人で食べたことがないのです。

大好きな苺を独り占めしよう、というわけです。


………食いきるかー!!!!

一人でワンパックを一回で食べきるのは不可能!!

量多い……

イチゴ狩りがなぜ儲かるのか、わかった気がします。

これも社会人としての勉強やな。