料理は基本目分量羽山です。
夏風邪をひきましてね、
体調の悪さと日頃のイライラが募りまして、
そのイライラを表に出してしまいまして、
先輩に「怒らないでくださいよー」と言わせてしまいました。
懺悔。
違うんだ。
怒ってるんじゃなくて、苛立ってるんだ。
基本言葉足らず、説明不足なんだもんなー
効率よく仕事しようとするなら、
どうすれば良いかの指示出しも効率を考えてくれよー
早く終わらせるとこばかりを考えて言葉をはしょるから、
もう何がなんだかわからないんだよー
指示出されても、何の話をしてるかさえわからないという。
説明不足に丸投げ。
育てる気はゼロ。
就職する前の会社説明会で言ってたことと何もかも違うんだもん。
きれいごとばっかり並べやがって!!
ほぼ詐欺じゃねぇか!!
とまぁイライラを顕にするのここまでにしましょう。
すみませんね、こんなところで。
今日のお弁当のメインはロールキャベツでした。
以前作ったときは肉なしロールキャベツでしたが、
今回はウインナーを巻いてみました。
感想としては、肉なしロールキャベツの方がロールキャベツっぽかった。
だって今日のはただの「ウインナーをキャベツで巻いたモノ」だったもの。
一緒に食べているのに、まるでバラバラでしたもの。
なんでかなぁー
やはりちゃんと肉で作った方が良いのかしら。
あぁー普通のご飯が食べたい。
こう、お金とか、作る手間とか予算とか考えずに料理をしたいですね。
お金がないからね。
まぁでも、巻いたキャベツはみなロールキャベツですからね。
卵を焼けば、みな卵焼きであるのと同様です。
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COMMENT
おいおい
畑に生えているのはキャベツと呼ばれるロールキャベツかよ
お好み焼きに入れるのもキャベツと呼ばれるロールキャベツかよ
オレが嫌いなコールスローという貧相なサラダに入っているのも、キャベツと呼ばれる・・・
以下省略
キャベツ談義
いやいやいや……
あくまでも「巻いた」キャベツがロールキャベツでありますからして。
畑にあるキャベツは誰かが巻いたわけではないでしょう。
あれは自然のいたずら的状態でありまして、
必然的「巻かれた」状態でありますからして。
「巻いた」状態とはこの場合、
誰かの主体的な「巻こう」という意志を必要とするわけです。
なぜなら、「ロールキャベツ」は料理名だからです。
料理とはすなわち、「おいしく食べたい」という意志と、長年にわたって受け継がれてきた人間の英知の結晶でありますから。
畑にあるキャベツは「食材」であり、料理とは別物なのです。
ご納得いただけたでしょうか(笑)
いやいやいや
「料理」と言う羽山の観点から言ったら違うのでは?
後 会社組織と言うのは冷たいものだよ……
卵焼き談義
焼いた卵はみんな卵焼きですよ。
間違いなく。
だって、
「焼く」という主体的行為(おいしく食べたいという意志含む)+焼いたら美味しいという人類の英知の結晶が
卵焼き、すなわち焼いた卵なわけですから。
確かに会社組織は冷たいですね。
できる人間と出来ない人間の明確な線引きをし、
一度出来ないレッテルを貼られると、
立ち直るチャンスさえ満足に与えないという。
で、言うことは「君がこの会社を選んだんでしょ」ですから。
確かに選んだのは私だけども、
それを選んだ背景に何があったかまでは考慮されない。
私は決めたのです。
もう考えるのは止めようと。
思考の停止。
それこそが今私に必要なものなのだと思うことにします。
考えない考えない。
今、目の前にある事実をありのままに受け入れ、
客観的に捉えることで
穏やかな幸福を得る、みたいな。
よくわからんけど、考え過ぎは病なのだそうですよ。