実は宇宙が大好き、羽山です。
好きなんです、宇宙。
というか、星とか好き。
別に詳しいわけじゃないです。
空見て、わかる星座なんてオリオン座くらいです。
でも好き。
宇宙には無限の可能性があると思うんです。
いや、宇宙が何か出来るわけではないですよ。
ただ中学の時、「今も宇宙は広がり続けている」みたいなことを聞きかじりまして。
石を向こう側に投げたら、その向こう側まで宇宙になるわけだから、ずーっと広がってるんだ、
みたいなそんな話でした。
確か夏休みの自由研究は、ブラックホールとホワイトホールについてだったような・・・・・・
まぁその辺は記憶にないです。キッパリ。
銀河鉄道とかめちゃくちゃ私の何かを揺さぶります。
銀河鉄道で働きたい。
というか、銀河鉄道で働いている人の生活に密着したい。
その心のありようや、具体的な生活風景が知りたい。
現在銀河鉄道なんてものは確認されてませんから、
結局は夢見がちな羽山の妄想になってしまうわけですが。
あ、でも岩手(宮沢賢治の故郷)にはあったような。
銀河鉄道というバス会社だったっけ?鉄道会社だったっけ?うろ覚え。
そんな私の耳に入った、地球とほぼ同じサイズの惑星二つの発見。
残念ながら、恒星がめっちゃ近くにある関係で生命の存在可能性は希薄なようですが、
片方には一時水があったかもしれないとのこと。
これ以上のロマンがありましょうか。
この羽山、会社にて体に震えが走りました。
別に寒かったわけではないのです。
ファンヒーターの時間延長ボタンを押すのが面倒くさくて、ファンヒーター消えちゃった今、めちゃくちゃ寒いんですけども。
そのときは全然寒くなかったのであります。
とりあえず、ニュートン買いに行こう。
きっと何らかの記事を載せるんじゃなかろうか。
あとやっぱり宇宙に思いを馳せるべく、天体観測に行きたい。
冬になってめっきり空気が澄んでまいりまして、星が良く見えますものね。
所詮福岡、博多。
都会ゆえに見える星なんてたかが知れているのですが。
かの清少納言は「冬は、つとめて(早朝)(が趣き深い)」とのたまっておいでですが、
私からすれば冬こそ夜であると、そう思うわけです。
天体観測行きたい。
まだ一度も行ったことない。
午前2時は無理だけど(完全に夢の中)
担ぐ望遠鏡もないけど(貯金もないので調達も無理)
せめて、星を眺めながらあったかいコーヒーでも飲みたいものです。
そして、くしゃみの一つもしてやりたいのです。
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